管内では6月中旬から大川地区4校、城島地区3校、大木地区3校の10の小学校でJA青年部指導の下、学童農園の田植えが行われました。この取り組みは、食農教育の一環として継続しているが農業後継者不足による指導者の確保も問題となっています。子供たちは、初めて行う「田植え」の説明を興味津々に聞き、水の張った水田で足元の泥を手でならし、苗を3、4本取り慣れない手つきで植えていきました。最初は、泥に足が取られ思うように動けませんでしたが、回数を重ねるうちに手際よく苗を植えることが出来ていました。子供たちは「ぬるぬるした土が気持ち良かった」「農家の人の大変さが分かった」と楽しさの中に農作業の厳しさを実感していました。指導を行った青年部担当職員は「米作りを通じて農業と食糧の重要性を理解し、食を取り巻く課題の解消に繋げたい。」と語りました。
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Date: 2023/07/04
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